成城生のリアルな日常を紹介する、「マス研通信」! 第4回では、大学生の友達作りについて、大学で仲良くなった二人に話を聞いてみました。『成城学園高校からの進学者』と『大学から成城に入学した人』、それぞれの期待や不安とはいったいなんだったのでしょうか?
◆座談会参加者お二人のプロフィール
【新田 祐己さん(左)】

成城学園高等学校 出身
社会イノベーション学部心理社会学科3年

【矢口 友恵さん(右)】
東京都の私立高等学校 出身
文芸学部マスコミュニケーション学科3年

出会ったきっかけは、
偶然同じ部活に入ったことでした。

Q1出会ったきっかけを教えてください
【新田さん】
ともちゃん(矢口さん)とはマスコミ研究会の部会で初めて会いました。そこで学内向けフリーペーパー制作の同じ班になったのが、話をするきっかけです。制作のために先輩とともちゃんの三人で出かけたのですが、途中で二人きりになる場面があって……。そこで初めてちゃんと喋ったんです。その時の会話は内部生への偏見がすごくて!「内部生だからスタバ行き慣れてるでしょ?」とか。そんなこと全く無いのに(笑)!

【矢口さん】二人で初めてどこかに行ったのは1年生の時の祐己(新田さん)の誕生日でした。たまたまその日が空いていたので、一緒に下北沢のオムライス屋さんに行ったんです。そのあとマックにも行って写真をたくさん撮ったり、大学一年生の女の子らしい可愛いことをしました(笑)。これが仲良くなったきっかけかもしれません。今では映画とか、二人でよくご飯とか行くぐらい仲良しです!

入学前は、わくわくと怖さが
入り交じっていました。

Q2友達作りに関して、入学前に不安とかありましたか?
【新田さん】
「内部生ってお金持ちみたいなイメージが強くて、身構えられてしまうことがあるんじゃないかな……」と思ってずっと隠していました。内部生同士でも、「『大学から成城生』の皆がどんな人たちがいるのか不安だね」と話していて、一緒に授業受けようね!みたいな話をよくしていたし。私は新しいコミュニティに入ろうと思っていたので少し不安でした。ただ、考えすぎでしたね(笑)。

【矢口さん】私は同じ出身高校の人がいなくて、本当にやっていけるのかなと不安でした。ネットで成城大学のことも調べたりもしました(笑)。でもネットには良いことも悪いことも両方書いてあって、わくわくと怖さが入り混じっていました。あと、入学式前のオリエンテーションで、すでに友達になっている人たちもいて、ビックリしたのを覚えています。

偏見を取り払い、
広がった友達の輪。

Q3オススメの友達作りの方法はありますか?
【矢口さん】
新しい部活に入ることが良いと思います! 友達ができるのはもちろん、価値観も広がったので。中学・高校と6年間やっていた吹奏楽部から、思い切ってマスコミ研究会に入部。大学で色々な趣味の人と出会うことで、自分が抱いていた偏見とかが全部なくなりました。いかに今までの自分が、「井の中の蛙」状態で、周りのことを何も知らなかったんだなぁと(笑)。視野を広く持つために、ドンドン自分から飛び出してほしいです!授業も少しでも興味のあるものを取ることをおススメします。

【新田さん】私も部活が一番良いと思います。高校時代は陸上部で、大学のマスコミ研究会と全然違うジャンル。価値観が違って面白いです(笑)。大学には、高校よりも多様な価値観を持つ人が多くいて、一緒にいることで新しいものが見えたり、意外な共通点から友達の輪を広げることができますよ。

編集後記

第4回目は、大学での友達作りに関して聞いてみました。大学には色々な人がいると聞いている人も多いと思いますが、本当にその通り。今まで出会ったことがないような人と話すことで、自分の今までの価値観や考え方がガラッと変わるはずです。これから大学生になる皆さんも、ぜひ恥ずかしがらずに少しでも興味があることにはどんどん挑戦し、多種多様なコミュニティを広げてみてください。きっとたくさんの刺激を受けて今まで知らなかった自分を発見できるはずですよ。
※記事内容は2017年取材時のものです。

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