PROFILE

華道部

法学部 法律学科 3年
埼玉県立所沢高等学校 出身

DATA

【部員】24名
【男女比】1:9
【活動内容】お免状の取得を目指し、毎回それぞれがカリキュラムに沿ったお稽古を行っています。
※記事内容は2021年6月取材時のものです

これまで見ていた「花」が、
まったく別のものに感じた。

これといった趣味がなかった私は、⼤学で何か⾒つけたいと考えていました。そんな時に出合ったのが華道です。⾝近にある「花」がさまざまな組み合わせで見え方を大きく変えることに興味を持ちました。まったくの初心者だったのですが、体験入部の際に先生や先輩方がやさしく教えてくださり、みなさんの作品を見て日本の文化を感じ、私もあんなふうにお花を生けてみたいと思い、華道部に入部することにしました。

葉っぱ一枚取り除くだけで、
作品全体の印象が変わる。

普段は、和室で先⽣と⼀対⼀で教わりながらお稽古をしています。カリキュラムを進めていくとお免状をいただけるので、その取得を目指しています。具体的には、生花には立て付けや傾斜というさまざまな「型」というものがあり、まずはそれらを学び生けられるように練習を重ねます。一見シンプルな型でも、例えば葉を一枚取り除いたりと、少しずれていたバランスを先生に手直ししてもらうだけでガラッと印象が変わり、生花の奥深さや魅力を感じています。こうした基礎の型を習得したあとで、自分らしさを出す段階へと進んでいきます。

実は力仕事な場面も!
体験することで深まる生花の魅力。

お稽古のたびに違う花に出合うことができ、花の種類もたくさん知ることができてとても楽しい部活です。通常のお稽古時には決まったお花や枝物、葉物を使いますが、展⽰のために作品を作る時は、各自が⾃由にお花を選び⽣けるので個性が出るし、みんなの⽣け⽅を見て「こんな方法もあるんだ!」と勉強になります。また、生花はおしとやかなイメージがありますが、枝物を折る時などには結構な力が必要で、実際に体験してみると印象が変わるのも面白いところかもしれません。

受験生へのメッセージ

私は華道部に入り「カスミソウ」という花が好きになりました。一見地味で作品のメインになる花ではないのですが、比較的どんな花とも相性がよく、周りの魅力を引き立てる力があると感じるからです。華道部に入ると、草花について詳しくなり、きっと好きな花も見つかります。また、華道を学ぶことで、海外の方と交流し自国の文化を伝える際にも自信を持って話ができるようになると思います。いろいろなお花との出合いを一緒に楽しみましょう!

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