宮下 奈々さん

PROFILE

アイドル研究会

経済学部 経済学科 2年 宮下 奈々さん
埼玉県立大宮光陵高等学校 出身

DATA

  • 【部員】29名
  • 【男女比】1:3
  • 【活動内容】火・木
  • 火曜日の昼は部会、火・木曜日の放課後は「成城彼女」の活動
  • ※記事内容は2019年取材時のものです

アイドル日本一決定戦で
優勝している、「成城彼女」。

アイドル研究会は、アイドル好き、ダンス好き、衣装や映像制作に興味があるなどのメンバーが集まって活動しています。部会があるのは、毎週火曜日のお昼。みんなでご飯を食べながら好きなアイドルについて話したり、学祭の時期は誰が何をやるかを決めたり。1〜4年生の交流を深める機会でもあります。ダンスが好きで入部した私も、アイドル好きのメンバーにいろいろと教えてもらっているうちに、好きなアイドルができました。

部内では、アイドルのダンスをコピーして踊るグループも活動していて、チーム名は「成城彼女」。大学対抗の女子大生アイドル日本一決定戦「UNIDOL(ユニドル)」では、2017年の夏大会で優勝を果たしています。「UNIDOL」は、各地方予選を勝ち上がってきた強豪チーム同士で日本一を決める、ダンスの大会です。現在、アイドル研究会の29人のメンバーのうち私も含めた15人がパフォーマーとして「成城彼女」に所属。衣装や映像制作に興味のあるメンバーは、裏方として活躍しています。

アイドルのダンスに、いかに近づくか。
大変だけど、最高に楽しい。

私が成城大学のアイドル研究会に入部したきっかけは、入学前にtwitterで見つけた「成城彼女」のダンス動画です。元々高校でダンスをやっていて、大学でも「こんなふうに楽しく踊りたい」と思いました。先輩たちのダンスは動画からも伝わるくらいキラキラしていて、好きなことを体で惜しみなく表現できるっていいなと感じたんです。それから、かわいい衣装を着られるのもいいなって(笑)。今「成城彼女」に所属しているメンバーも、twitterで知った人が多いですね。

先輩たちは真似したいアイドルを研究し、『この人ならこういう踊り方をするだろうな』と、まるで本人のように踊っていてすごく憧れます。現在3年生に「成城彼女」のメンバーはいなくて、4年生のメンバーは既に引退しているので、2年生の私たちが一番年上。私たちも大会に向けて練習をするときは、アイドルの研究に時間を費やします。曲を決めたら、まずはダンスリーダーがアイドルの動画を見て振り付けを覚え、みんなに教える。一通り踊れるようになったら、自分たちの踊っている様子を撮った動画とアイドルの動画を見て研究。「ここは強く踊るけど、ここは緩く踊るよね」などの話し合いをしながら本家のダンスに近づけていきます。

大切なのは、ダンスリーダーだけでなく、全員がどれだけ動画を徹底的に研究できるか。一番大変な作業ですが、好きなことをやっているので苦じゃない。充実していて楽しいです。

大会入賞のご褒美は、
好きなアイドルと同じステージ!

「成城彼女」は、私が1年生だった2018年の「UNIDOL」の夏大会で、準優勝しています。嬉しかったですね! この大会の決勝の舞台は、本物のアイドルたちもパフォーマンスをする、東京の新木場にあるSTUDIO COAST。私自身、好きなアイドルと同じステージに立てることにドキドキしました。大会当日は私も他のメンバーも緊張しているので、気持ちのケアが大変で…。いつものパフォーマンスができるよう、普段通り一緒に踊り込んだり、会話して笑い合ってリラックスしたり、本番直前はみんなで背中を思いっきり叩き合ったりもしました(笑)。

「UNIDOL」では、シークレットゲストとして本物のアイドルがパフォーマンスをしに来てくれて、大会受賞者はステージ上で一緒に写真を撮ってもらえるんですよ。好きなグループが来てくれるとみんなすごく盛り上がります。準優勝し、一緒に写真を撮れることになったときには「いい匂いがするね」「かわいいね」などと言い合って、大興奮でした。

成城大学のアイドル研究会は、衣装・音源・組織運営全てを自分たちだけで行っているので、仕事が盛りだくさん。例えば衣装にしても、着る本人が作ったり、自分たちで撮影をしたり、興味のある子や先輩たちにお手伝いいただいたりしてやってきました。ミシンが壊れて、衣装を手縫いしている子もいましたね(笑)。昨年、衣装に興味がある1年生が入部してきてくれたので、今後は少し変わるかもしれません。まだまだ発展途上のアイドル研究会。大変なことも多いけれど、自分の好きなものの魅力をたくさんの人に伝えられるってすごく楽しいです。

受験生へのメッセージ

私自身、入学前はいろいろわからなくて不安でしたが「成城彼女」のステージで踊っている自分を想像するだけで、大学生活が楽しみになりました。自分の好きなアイドルのダンスを踊っている先輩の姿を見て、受験のつらい時期を乗り越えたというメンバーもいます。

未来の新入生、ぜひ一緒にアイドルを研究しましょう!

最新の記事

page
top