⾔葉を学び、⽂化を経験し、
⽇本への理解をより深めたい。

交換留学⽣

アメリカ/ウィスコンシン⼤学ミルウォーキー校から留学

独学で⽇本語を学ぶことに限界を感じ、
さらに上を⽬指し⽇本へ留学。

⺟が⽇本⼈だったこともあり、昔から⽇本や⽇本語に興味がありました。⽇本語の勉強を始めたきかっけは、兄のスイス留学です。ドイツ語の勉強を始めた兄の姿に刺激を受け、当時⾼校1年⽣だった私も、違う国の⾔葉を学んでみたいと思うようになったのです。そこで、私は参考書などを買ってきて、独学で⽇本語の勉強を開始。⼤学へ進学する頃にはかなり上達しており、さらに上を⽬指すために⽇本の⼤学への留学を決めました。

アメリカの⼤学での学びを、
成城⼤学の⽇本語の授業で学び直す。

ウィスコンシン⼤学では翻訳や通訳などのための⾔語学を学んでいます。卒業には海外への留学と海外でのインターンシップも条件となっており、現在⽇本企業のインターンシップに参加しています。成城⼤学では、ウィスコンシン⼤学で学んでいた授業と近い内容の授業を受講するようにしています。それによって、⽇常会話ではなく専⾨分野の⽇本語⼒を伸ばそうと思ったからです。具体的には「ミクロ経済学」や「マクロ経済学」、「⾔語学⼊⾨」に加え、⽇本の歴史に関する授業も取っています。

留学を通して⽣まれた⽇本への愛着、
卒業後は⽇本での就職を⽬指す。

⽇本での⽣活はとても充実しており、⽇本⼈の友⼈や留学⽣の友⼈もたくさんできました。コロナ禍になる前に、みんなで福岡や箱根、軽井沢などいろいろなところに旅⾏へ⾏ったのは良い思い出です。もうすっかり⽇本での⽣活に慣れてしまい、ウィスコンシン⼤学を卒業した後は、⽇本に戻ってきて就職したいと考えています。私にとって、それくらい⽇本での暮らしは楽しく魅⼒にあふれたものとなっています。

⾔語学的な知識やスキルと、
経験した⽇本⽂化を仕事につなげたい。

将来は⽇本で翻訳や通訳、または国際的なビジネスに関われる仕事に就きたいと考えています。翻訳や通訳を⾏うには、単に⾔葉だけではなくその国の⽂化もしっかり理解することが⼤切です。私は成城⼤学に来て、たくさんの⼈たちとの交流を通して多くの⽇本の⽂化を経験することができました。こうした学びをこれからの仕事につなげられたらと思っています。

※記事内容・写真は2021年取材時のものです。