⽬標だったドイツ留学を実現し、
そこで新たな将来の夢を発⾒!

交換留学
⽂芸学部 ヨーロッパ⽂化学科 4年

神奈川・⽇本⼤学藤沢⾼等学校 出⾝
ドイツ/フリードリヒ・アレクサンダー⼤学エアランゲン=ニュルン ベルクへ留学

英語圏ではない国への留学を志望、
きっかけは⾼校時代の出来事。

私は6歳の頃からヴァイオリンを習っており、⾼校3年⽣の時に演奏会でオーストリアを訪れました。それを機にヨーロッパに興味を持ち、⼤学ではドイツ語を専攻することにしました。⼊学前から「海外で⽣活してみたい」「視野を広げたい」という思いがあり、海外留学には⾏くと決めていたのですが、せっかくなら英語圏ではなくヨーロッパ、しかもドイツが良いと考え、フリードリヒ・アレクサンダー⼤学を留学先に選びました。

現地での⽣活、留学⽣たちとの交流で、
さまざまな⼒が磨かれた。

ドイツ語検定2級を取得して、いざ留学! 当初は現地の⼈々の会話が聞き取れないことも多く苦労しましたが、最初の1か⽉間ドイツ語の語学の授業を受けていたこともあり、次第に聞き取れるようになりました。最終的には⽇常会話を不⾃由なく⾏えるレベルまでドイツ語の⼒が伸び、近々ドイツ語検定1級に挑戦しようと思っています。また、他の国の留学⽣と交流する機会が多く英語の会話⼒も向上しました。さらに、⽇本を客観的に⾒る⼒、物事を多⾯的に⾒る⼒も磨かれました。

ドイツ語の学習スタート!

⼤学に⼊ってからドイツ語を学び始めました。留学に向けて授業以外でも独学で勉強していました。

ドイツのオーケストラに馴染めなかった

留学先のドイツでオーケストラに⼊団。はじめは団員たちの輪に⼊れず、打ち解けるのに時間がかかりました。

ドイツの学校で⽇本の⽂化を紹介

現地の⼦どもたちに⽇本の⽂化を紹介するプロジェクトに参加。ドイツ語で東京の⽂化や歴史について授業を⾏い、貴重な経験になりました。

語学の知識も⼤切だけれど、
積極的に話しかける意識が重要!

ドイツ語を学ぶのはまったくのはじめて。⽇本語とも英語とも異なる⽂法で、覚えることが多く苦労しましたが、「ドイツ留学」という夢を叶えるために授業外でも時間を作り必死に勉強しました。留学中には⼤学での授業の他に、地域のオーケストラにも参加。⾳楽を通して交流を深めようと思っていたのですが、なかなか話しかけられず輪に⼊れない⽇々が続きました。合宿に参加したのを機に、「⾃分から話しかけなくちゃ」と積極的に交流を図ってから⼀気に距離が縮まりました。連絡先も交換し、今でもSNSで交流が続いています。

「海外で暮らす」「教育関係の仕事に就く」
2つの夢を追い求める。

私の将来の夢は、海外の⽇本⼈学校の教師になることです。特に、ドイツの⽇本⼈学校で働きたいと考えています。⺟が⾼校の教師であったこともあり、中学⽣の頃から漠然と学校の先⽣になりたいと思っていました。交換留学でドイツへ⾏ったことで「海外で暮らしたい。教育関係の仕事がしたい。それならドイツの⽇本⼈学校の教師を⽬指そう!」と夢を明確にすることができました。まずは、⽇本で中⾼の教員免許を取得予定です。また、教育学をより深く学ぶために、卒業後は⼤学院へ進学します。

※記事内容・写真は2021年取材時のものです。