文化史学科

多角的な視点から文化を歴史的に学ぶ

学びのポイント

以下のポイントをふまえたカリキュラムで4年間学びます。

歴史学・民俗学・文化人類学の視点から学ぶ

文化とは、人間が積み上げてきた経験と知恵の総体。その文化の多様性を学び、現代社会の成り立ちを理解するのが本学科の目的です。

地域・時代ごとの文化を考え、「他者理解」の視点を養う

日本、東アジアの生活・文化の発生・変遷、そして現代社会とのつながりを考え、地域や文化を超えた「他者理解」の視点を養います。

体験を通して学ぶフィールドワークを重視

体験的・実践的な研究を重視し、さまざまな機会を捉えて、現地調査を行います。3年次ゼミナールでは合同の研修旅行も実施します。

身につく力

4年間学ぶことにより以下のような力が身につきます。

人間の営み全体を「文化」として捉え、社会のあり方を考える力

歴史学・民俗学・文化人類学の知識を活かして考察する豊かな感受性と深い洞察力

実践的な研究を通じて創造的な社会や文化を構想・提起する能力

INTERVIEW

「仏像」から歴史と文化の変遷を追う

インドと中国の仏像は着ている衣装が異なります。両国の文化の変遷が、ここから見えてきます。

Pick Up ゼミナール

民俗文化表現論

俵木 悟 教授

ゼミの特長は「フィールドワーク」。教室の外に飛び出して、自らの手でさまざまな生活文化を調査します。

卒業論文のテーマ(抜粋)

  • 江戸における書画会―料理茶屋の文化活動―
  • 斑鳩宮造営と廐戸王
  • 先祖と生きる―中山間地域における世代をつなぐための戦略―
  • シシ行事がもつ地域形成機能―埼玉県桶川市川田谷前領家と三匹シシ舞の関係を例に―
  • ケーキの受容史~年中行事と結びついたケーキの誕生~
  • 「下」からのしまくとぅば復活と継承―危機的言語から継承言語へ―
  • 馬に生きる人生~商品化と単独化の狭間で~
  • 日本と中国のキャッシュレス文化について
  • 日本における外来飲食の受容―タピオカドリンクの日本進出を事例として―

取得可能な免許・資格

  • 中学校教諭一種(社会)
  • 高等学校教諭一種(地理歴史・公民)
  • 学芸員
  • 社会調査士

主な就職先

マスコミ・教育・サービス業

エン・ジャパン株式会社/株式会社オリエンタルランド/オリックス自動車株式会社/株式会社河合塾進学研究社/株式会社セブン&アイ・フードシステムズ/中央出版株式会社/日本年金機構/株式会社日本農業新聞/株式会社博報堂プロダクツ/学校法人立正大学学園

卸売・小売業

株式会社サンゲツ/株式会社成城石井/ダイアナ株式会社/株式会社ファミリーマート/株式会社杢目金屋

建設・不動産・運輸・通信・エネルギー業

静岡ガス株式会社/ヤマト運輸株式会社

公務・その他

神奈川県/川口市/台東区

製造業

株式会社ブルボン/株式会社ヤクルト本社/ヤマハサウンドシステム株式会社/雪印メグミルク株式会社

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関連リンク

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