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オープンキャンパスレポート8月22日

投稿日:2015年08月22日

こんにちは。入試広報部のクマロックです。

今日は3回目のオープンキャンパスを開催しました。

暑さが戻り夏らしい一日になりました!

 

芸術学科とヨーロッパ文化学科で、

どちらも「音楽」についてのミニ講義が行われたので少しご紹介します。

 

芸術学科のミニ講義では「目で楽しむ音楽」と題して、

ユニークな楽譜について学びました。

たとえばハート型の楽譜。楽譜が読めない人でも恋愛の曲だとわかりますね。

ほかには最初と最後から同時に演奏すると曲になっているというパズルのような楽譜もあるそうです。

音楽の授業では見ることがないようないろいろな楽譜を知ることができました。

また、楽譜の筆跡から作曲年代を推定したりすることもできるそうです。

芸術学科ではこのような音楽学以外にも美術史や映画学、演劇学などを学ぶことができます。

IMGP3113

 

さて、ヨーロッパ文化学科では「『野バラ』(ゲーテ作詞、シューベルト作曲)を聴こう!」というテーマでした。

講義の冒頭でまずは『野バラ』を聴きました。

最初は『野バラ』を知らないという人がほとんどでしたが、実際に曲を聴くと聴いたことがあると感じた人が多いようでした。

ヨーロッパではバラを女神ヴィーナスや聖母マリアと関連付けてイメージされるそうで、

絵画や建築を例にヨーロッパにおけるバラとヴィーナス、バラとマリアについて知ることができました。

そして主題の『野バラ』の歌詞を取り上げ、ドイツ語の詩について学びました。

ドイツ語の詩は母音のアクセント(強弱)と韻を踏むという2つがポイントになるそうで、

『野バラ』はこの2つが巧みに使われているのだそうです。

IMGP3090

 

芸術学科の講義では楽譜という視覚から音楽を学び、

ヨーロッパ文化学科では音楽からドイツ語という言語の奥深さの一端を知ることができました。

 

両学科を含む、文芸学部では学科を横断して学ぶことができます。(全6学科)

そのため、今回のミニ講義のように1つの主題について複数の視点を知ることができます。

幅広く文学や文化に興味のある方にはお薦めの学部ですね。

 

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