• 視覚や音声などいろいろな視点から、英語を学ぶことができます。

  •  自分のレベルを高めたいという気持ちから、ステップアップのつもりで、英語の本にもたくさんチャレンジして読んでいます。大学では、受験英語とは違うニュアンスを含む昔の英語のことも多く扱っており、そこから現代の英語に至るまでの成り立ちについても深く学ぶことができています。単語一つにしても、違う意味を含んでいたり、同じ意味でスペルが違っていたり…。受験英語だけじゃないんだ、ということが新鮮でした。

     イギリスの文化に興味があり、現在はイギリス文学に重点を置いて学んでいます。その中で、特に映像化された作品に注目。卒論では、映像と文章を比較したり、映像から当時の文化を検証したり、文学を幅広い視点で見てみたいと思っています。映像化されたイギリスの作品というとたくさんあるのですが、たとえばハリー・ポッターシリーズやシェイクスピア作品。シェイクスピア作品ならば、繰り返し映像化されているので、その比較もできると考えています。

     英文学科は、文学や文化だけでなく言語学という視点もあり、科学的な分野を学ぶこともできます。私自身は理系にも興味があり、音声学も好きな分野。そこで、発声という別の角度からのアプローチを融合して卒論にまとめられたら、幅が広がるのではないかと考えているところです。

  • 雰囲気が自分に合っていたことが、成城大学を受験したきっかけです。

  •  子どもの頃からの夢がパイロット。必要となる英語を極めたいと思っていたので、存分に英語に触れていられる英文学科を迷わず選びました。学科の勉強のほかにもTOEIC®や英検などの資格にも力を入れて、頑張っています。

     受験前に校風を確認しようと、いろいろな大学を巡ったのですが、成城大学は、とても和気あいあいとした印象でした。みんながキャンパスに集まって、仲が良さそうだなと。それが志望大学を選ぶときの決め手の一つになりましたね。

  •  成城大学の一番のメリットは、少人数クラスで教えていただけるところ。たとえば、1年次の基礎演習は40人ほどのクラスなので、自然と先生との接点も多くなります。先生と気軽に話せるのは大きな魅力ですね。高校生の頃は、教授や准教授というと敷居が高い存在だと思っていたので、先生にすぐに名前を覚えてもらえたときは、びっくりしました。大学でそういうことがあるとは想像していなかったので、純粋にうれしかったです。先生の研究室に足繁く通ったり、そこでたわいもない話をしたり…。そういう恵まれた環境を満喫しています。入学した際には、この環境を思う存分活用してください!

  • ※インタビューの内容は、2015年取材時のものです。