• 第一線の先生方が、私たち学生を直接指導。プロのノウハウに触れられます。

  •  マスコミュニケーション学科を志望したのは、小学生の頃にドラマの影響でコピーライターに憧れ、その後、雑誌を作る出版社の仕事をめざしていたからです。この学科の魅力は、マスコミの第一線で活躍中の先生方から教えていただけること。そのため現場に直結する内容の授業が多く、実際の事例を通してプロのノウハウを学ぶことができました。

     特に印象に残っているのは、2年次に受けた「マスコミ特殊講義」。現役コピーライターの先生が、実際の広告を教材にして、私たちが書いたキャッチコピーを添削してくださるんです。コピーライターの思考や作業を体験でき、わくわくする内容でした。全学共通教育カリキュラムの授業の中では、「情報社会論入門」も大好きです。情報社会の中でどう生きるかをテーマにした授業で、情報をキャッチ、整理し、発信する力を磨くのに役立ったと思います。

  • 将来はクリエイティブのお手伝いがしたい。課外活動も夢につながっています。

  •  現在の目標は、マスコミ研究会の部員として料理レシピサイトの学生ライターを卒業までやり通すこと。そうした経験や大学での学びを活かし、卒業後は発信側に立ちたいと考えています。以前は雑誌を作る仕事をめざしていましたが、先生がテレビの撮影現場を見せてくださったり、現場の声を聞くチャンスを与えてくださったことで、クリエイティブのお手伝いがしたいと考えるようになりました。プロデューサーのような立場で、クリエイターが働きやすい環境を作ったり、企業とクリエイターをつなぐ窓口の役割を果たせたらいいなと思っています。

  •  文芸学部は他学科の授業を受けることができます。私は入学後、古美術鑑賞会に所属したことをきっかけに、絵にも興味を持ちました。すると時代背景がもっと知りたくなり、芸術学科の授業も受けるように。どの分野の知識も、マスコミの学びにつながるものなので、学科の垣根を越えて学べる環境で良かったと感じています。また、先生にすぐに名前を覚えてもらえる環境も魅力的。少人数の授業が多いので、一人ひとりのコメントシートに丁寧に目を通してくださるし、自分がやりたいことを積極的に発信しておくと、先生方も応えてくれます。目が行き届く少人数の大学ならではの良さを実感する毎日です!

  • ※インタビューの内容は、2015年取材時のものです。