• 被災地でのインタビュー実習。多くの気づきがありました。

  •  子どもの頃からラジオのパーソナリティになるのが夢。本学科を志望したのも、マスコミに特化した授業を少人数制クラスで受けることができる点に魅力を感じたからです。

     学科のメリットを実感したのは、2年次の基礎演習。被災地のことを知るために福島に足を運び、実際に被災者の方にインタビューを行いました。被災者の方たちが語ってくれたのは、報道されていないリアルな声。多くの気づきがありましたし、とても勉強になりました。「現地に足を運び、直接人の話を聞く」という体験ができるのは、この学科ならでは。与えられた機会をしっかり活用して、「人の声を聞く」力を磨くとともに、自分の視野を広げていきたいと思います。

  • 学びに終わりはない。学外でも視野を広げる努力をしています。

  •  大学での学び以外でも、いろいろな人に知り合い、視野を広げる努力をしています。いま取り組んでいるのは、国内の世界遺産を一人で巡る旅。最近も、山口県萩市や広島の原爆ドーム、島根県の石見銀山を回ってきました。なるべくゲストハウスを利用し、国内外のさまざまな人とコミュニケーションを図っています。いろいろな人と話していると、今までまったく知らなかった世界が見えてくる。日本のことを深く知るきっかけにもなりますね。こうした経験をすべて自分の糧にして、ラジオのパーソナリティになるという夢を実現したいと思っています。

     大学での学びの魅力は、興味を持ったテーマを自分でとことん追究していけること。レポートも何度も推敲しながらこだわって書き上げています。学びの終わりが見えないのは大変な部分もありますが、自分を高めることにつながっていると実感できるので、充実した毎日です。

  •  成城大学の先生方は、学生に常に寄り添ってくれます。私が世界遺産巡りをしたいと話したときも、何人もの先生が貴重なアドバイスをくださったり、資料を持って来てくださいました。学生の側から「こういうことをしたい」「こういうことを知りたい」と伝えれば、先生は必ず熱心に向き合ってくれる。だから、積極的に学び、行動する意欲があれば、大学生活は何倍も楽しくなると思いますよ。