• 幅広い学びから、新しい視点や興味に出会えるのが楽しい。

  •  経営学科を選んだのは、好きな数字に触れつつ幅広い分野について学べるので、将来の可能性が広がると感じたからです。実際、経営とは直接関連のない内容でも、授業を受けてみると興味がわいてきますし、役立つ知識もたくさんありました。

     印象に残っている授業は、境先生のベンチャービジネス論。起業に向けての流れを学び、「小田急沿線でビジネスをするならどこを選ぶか?」というテーマで、実際に資金計画を立ててみる授業です。私は、下北沢で外国人向けの観光地案内を始める計画を立案。頭の中で考えるだけでなく、実際に下北沢の街に足を運び、自分の目で見て、考えるということを体験したのが印象的でした。この授業を受けなければ、起業という視点を持つことも、興味を持つこともなかったかもしれません。視野を広げるきっかけになり、学んで良かったと思っています。

  • ゼミナールでの経験を活かし、将来は商品企画の仕事に就きたい。

  •  2年次から所属する神田先生のゼミナールでは、商品企画を学んでいます。おもしろかったのは、2年次のときの「電車をより良くする」という課題の企画開発。私たちのグループは通勤電車を取りあげ、一般車両と女性専用車両にそれぞれどんな機能をつければさらに快適になるかを一年間かけて話し合い、最終報告として発表しました。みんなで一つの提案にまとめていく作業はとても楽しく、やりがいを感じています。

     3年次からは、実際の企業の方と折衝しながら、新商品の企画・提案を行っています。アンケート調査を実施したり、技術面や実現性、予算なども具体的に検討しつつ、アイデアを出していきます。大学生のうちから企業の方と直接お話できる機会を得られているのは、とても貴重なこと。ぜひこうした体験を将来につなげていって、卒業後は商品企画の仕事に就きたいと考えています。

  •  数字に強くない人でも、取り組みやすいのが経営という分野の魅力。私が学んでいる商品企画のほかにも、簿記や会計、起業など、いろいろなゼミナールがあり、さまざまな角度から学ぶことができます。入学時にやりたいことが明確になっていなくても大丈夫。幅広く学んでいく中で、きっとやりたい方向が見つかると思います。