海外でインターンシップ。

違いがあるからこそ相手を尊重し自分の意見を伝えることが大切。 マツモト 美咲さん 文芸学部 英文学科 3年 東京・大妻中野高等学校 出身

留学もインターシップも同時に体験できる。私にとって、ぴったりなプログラム。

 ずっと留学したいと思っていたのですが、サークル活動などが忙しくて機会を逃してきました。そんなときに海外インターンシップ制度を知って、自分の語学力も試せるし、インターンシップもできる、私がやりたかったことが同時に体験できると思い、応募しました。

 私が研修したのはマレーシアにある現地企業「The Loaf」です。日本の技術を使ったパン製造とカフェ経営をしています。事前研修でマレーシアには民族の融和を願う「サトゥ・マレーシア」というスローガンがあることを知り、他民族を受け入れる姿勢を学ぶことも目標の一つとしました。

 実際、現地の人々とは私と同世代でも、宗教観が異なります。また、共同生活を通して、同室だった日本人の学生でさえ価値観が同一でないことを感じることがありました。しかし、差異があるからこそ、相手を尊重し、自分の意見を伝えていくことが大切だということをマレーシアで学びました。

日本人だからこそできる日本語表現を提案。

 「The Loaf」は日本の技術を使ってパンを使っていることを誇りに思っており、メニューなどにも日本語が使われていました。「この想いに応えたい」と、もっと日本人のお客様への集客に対して力になりたいと感じたのです。

 そこで海外インターンシップの事後研修として、より日本人好みのメニュー表現を提案。「サクサク」や「モチモチ」などの擬音の活用や、日本で流行っているパンの情報を提供することで、日本人がもっと訪れてくれればと思っています。

 語学研修では、コミュニケーションに困ることはほとんどありませんでしたし、仕事のちょっとした空き時間にもマレーシアの方と話すことができて、とてもいい経験になりました。

成城大学をめざすみなさんへ

 とにかくすべてが楽しく、現地の方々がさまざまな形でもてなしてくれました。語学研修先の大学のスタッフは、現地の食事について教えてくれたり、私たちの部屋も訪ねてくれたり。日本人以上におもてなしの心があると感じました。

 20日間と短期間の海外インターンシップでしたが、それ以上にあっという間に感じました。成城大学に入学したら、ぜひおすすめしたい制度の一つです。

※記事内容は2017年取材時のものです。

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駅から徒歩4分。23区内にありながら緑に囲まれた立地。

少人数のゼミナールは、履修率100%。

活気のあるクラブ活動。

学内でも国際交流ができる環境。さらに広がる協定校。

海外でインターンシップ。

親身なサポート、キャリア支援。

そして社会へ。個性を活かして学び続ける。

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