海外でインターンシップ。

現地の人との交流がきっかけで積極的な行動ができるようになった。 齋藤 航佑さん 法学部 法律学科 2年 千葉・芝浦工業大学柏高等学校 出身

自ら声をかけることで商品の売上げアップに貢献。

 将来は海外の人とコミュニケーションを取りながら仕事ができる環境に、身を置きたいと考えていました。そこで、2週間の語学研修の後、1週間海外の職場で働ける海外インターンシップなら、現地で暮らす多くの人と話すことができるだろうと思い参加を決めました。外国人と話すとき緊張してしまうのを克服したかったので、勉学が中心になる留学ではなく、いろいろな人と関われる海外インターンシップは絶好のプログラムでした。

 実際、インターンシップ先のマレーシアの伊勢丹百貨店では、とにかく自分から話しかけるようにしてみました。するとマレーシアの方はレスポンスが良く、自分の拙い英語でもコミュニケーションが取れることに気付きました。担当した日本酒販売コーナーでの接客では、自分の知識を活かして売上げアップにも貢献できました。

積極的にさまざまなことにアンテナを張ることができるように。

 海外インターンシップで得たことはたくさんあります。一番の変化は、引っ込み思案が克服できたことだと思います。以前はくよくよ考えて、一歩が踏み出せないことが少なくありませんでした。ところが今は、行動を起こすことに対する抵抗感がなくなりました。

 さらに自分の興味をとことん追求することにも力を注ぐようになりました。現在は、日本酒の「国際唎酒師資格」取得に励んでいます。諸外国の方に日本酒を的確に提案・提供・販売できる専門家を認定する資格なので、試験はすべて英語で行われます。これもマレーシアの百貨店で、日本酒の知識が接客に役立ったと実感したからこそ行動できたことだと思います。いろんなことにアンテナを張り、積極的に行動することは、就職も含めてキャリアを形成していく上で大切なことではないかと考えます。

成城大学をめざすみなさんへ

 海外インターンシップに参加するためには、英語での面接も受けなければなりません。私は英語力が足りないと感じていたので、面接の1か月前から勉強しました。

 英語への苦手意識は、海外インターンシップに積極的に参加することで克服できるはずです。その結果は、自分にとってさまざまな面でプラスの影響を与えてくれました。ぜひチャレンジしてみてください。

※記事内容は2017年取材時のものです。

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少人数のゼミナールは、履修率100%。

活気のあるクラブ活動。

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海外でインターンシップ。

親身なサポート、キャリア支援。

そして社会へ。個性を活かして学び続ける。

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