学内でも国際交流ができる環境。さらに広がる協定校。

留学してわかった国際性の意味や日本人として必要な教養。 黒川 加奈子さん 社会イノベーション学部 政策イノベーション学科 3年 東京都立大泉高等学校 出身 留学先:リムリック大学(アイルランド)

言葉だけにとらわれる「国際性」の意味。

 もともと国際問題に興味があり、成城大学の政策イノベーション学科はNGOについてなど、幅広く学べるのが魅力だと感じて入学を決めました。留学に向けて、必修科目以外にも授業で英語に触れる機会を増やしていました。

 留学する前は「国際性」という言葉も、私にとってはぼんやりしたものでした。実際に留学して感じたのは、もちろん語学が身に付いていれば伝わることも多いのだけれど、それだけではないということです。ボランティア活動でカンボジアに行ったときも、言葉が通じなくてもできることはたくさんあると実感しました。

意外なほど自分が日本のことを知らないと痛感。

 留学先のアイルランドでお世話になったホストマザーは、日本に興味を持ってくれて、さまざまな質問を投げかけてくれました。しかし、私は「日本の人口は」とか、「おすすめの観光スポットは」といった質問に、ちゃんと答えることができませんでした。自分の部屋に戻ってからインターネットで調べてホストマザーに話すということが何度かあり、私は日本のことをほとんど知らないな、と反省しましたね。

 アイルランドはのんびりしていて、人の温かさを感じられる国でした。アイルランドは電車などが遅れることもある一方で、人々の心に余裕があるように感じることが何度かありました。

 このようにアイルランドと比較し、日本との違いについて考えることができたのも、留学して良かったことの一つだと思います。

成城大学をめざすみなさんへ

 私は中高生時代から、将来は国際貢献をしたいと思い続けています。今は、海外にも販売網を持つメーカーなどでの、製品を通じた社会貢献も視野に入れています。

 毎日が本当に楽しい留学生活でしたが、海外での暮らしの中で国際貢献への思いは日に日に深まっていきました。高校生のみなさんも、成城大学で夢を叶えるための一歩を踏み出してください。

※記事内容は2017年取材時のものです。

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駅から徒歩4分。23区内にありながら緑に囲まれた立地。

少人数のゼミナールは、履修率100%。

活気のあるクラブ活動。

学内でも国際交流ができる環境。さらに広がる協定校。

海外でインターンシップ。

親身なサポート、キャリア支援。

そして社会へ。個性を活かして学び続ける。

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