少人数のゼミナールは、履修率100%。

少人数教育による先生との距離の近さが、海外NGOへの扉を開いてくれた。 勝原 菜月さん 経済学部 経済学科 3年 東京・東洋女子高等学校 出身

先生が最初の一歩を踏み出すきっかけをつくってくれた。

 高校時代から世界の貧困問題に興味がありました。成城大学に入学後、ただの“興味”を実際の“行動”に結びつけてくれたのが、庄司先生でした。授業でソーシャルビジネスを取り上げられていて、社会問題を解決する方法はボランティアだけじゃないんだと衝撃を受け、「私もビジネスを通じて、社会問題を解決したい」と考えました。ただ、何を学び、どうやって一歩を踏み出していいのかわかりませんでした。そんな時、庄司先生に相談すると、どんな本を読み、何を学べばいいのか丁寧に教えてくださいました。さらに、実際に活動している団体も紹介してくれました。

 こうやってすぐに先生に相談できたのは、日頃から少人数の授業が多く、先生との距離が近いからだと思います。

海外のNGOで学んだ経験を卒論につなげる。

 庄司先生からいただいたヒントをもとに、2つのNGOの海外プロジェクトに参加。バングラデシュのストリートチルドレンを救うプロジェクトに参加したときは、現地の活動を肌で感じられました。資金や人材不足という問題を、活動を通して解決していく難しさとやりがい。その両方を知りました。

 このように大学の外でインプットしたことを、卒論などの形でアウトプットしていきたいと考えています。

 将来的には国内外にかかわらず、社会問題を解決できる人材になりたいと思っています。また、NGOに参加することで、NGOで作っている良い商品やサービスが世の中に知られていない現状にもどかしさを感じました。そこで現在は、商品やサービスそのものの価値を引き出すような広報やPRにも興味を持っています。

成城大学をめざすみなさんへ

 少人数のゼミに2年次から所属できるのは、経済学部の良いところだと思います。知識を得るだけではなく、考える力を養い、やりたいことを具現化するきっかけをゼミナールは与えてくれます。またコミュニケーション能力の向上にも役立つでしょう。

 成城大学に入ってゼミナールに真剣に取り組むことで、自分の成長を実感できると思います。

※記事内容は2017年取材時のものです。

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駅から徒歩4分。23区内にありながら緑に囲まれた立地。

少人数のゼミナールは、履修率100%。

活気のあるクラブ活動。

学内でも国際交流ができる環境。さらに広がる協定校。

海外でインターンシップ。

親身なサポート、キャリア支援。

そして社会へ。個性を活かして学び続ける。

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