髙野 祐二さん

PROFILE

茶道部

文芸学部 国文学科 3年 髙野 祐二さん
埼玉・山村国際高等学校 出身

DATA

  • 【部員】15名
  • 【経験者と未経験者の割合】1:2
  • 【活動内容】火・水(後期は土曜日も)
  •      火曜日は部員同士、水曜日は裏千家の先生をお迎えしています。
  • ※記事内容は2017年取材時のものです。

日本の総合芸術を、
味わってみませんか?

茶道部は現在、男子5名、女子10名の計15名で活動しています。活動日は、前期が週2日、後期は週3日です。後期は11月の文化祭での茶会、そして12月には定例茶会があるため、技術の向上のためにも練習を重ねていきます。夏と冬の年2回、学習院女子大学の裏千家茶道部と合同の合宿を行います。夏には千葉の道場で2泊3日の合宿を、冬には京都の今日庵という裏千家茶道の本家本元に訪問し、施設見学や今日庵の先生から直々にお茶の指導を受けています。他にも、成城のデイサービスセンターでお茶会を実施したり、留学生向けガイダンスでお茶の体験イベントを行ったりしています。

お茶、器、花、軸…。
自分にとって何もかもが新しい。

大学で茶道を始めた自分にとって、茶道部での活動は今まで知らなかったことばかり。何に触れても新しい知識が身に付いていく感覚を活動のたびに味わえるのは面白かったです。今どきの子どもとして暮らしてきた自分にとって、茶道を通して器やお花、軸などに触れる機会は新鮮そのもの。「総合芸術としての茶道」は、魅力で溢れていました。

もちろん大変なこともあります。そのひとつが「正座」です。…ただただ、辛いんです。始めたころは5分と持ちませんでした。合宿では一日中正座でいるので、限界を超えてからのことは覚えていないほど。しかし不思議なもので、あれほど苦労したにも関わらず、今では何事もなく座れています。

はじめて点てた茶の味が、
新たな道の入り口でした。

大学で新しいことを始めたい、そんな気持ちがある方はぜひ茶道部に足を運んでみてください。茶道部は部員の約2/3が未経験者です。私自身、高校までは吹奏楽部に所属していて茶道は全くの初心者。新入生向けのクラブ紹介で、偶然茶道部を訪れた時「お茶を点ててみませんか?」と誘われて、そこで初めて茶道を体験しました。自分ではじめて点てたお茶は、あまりにもおいしくなくて衝撃でした。点て方ひとつで味が変わる奥深さに、さらに挑戦したい意欲が湧き入部を決意。今ではどっぷりお茶の世界にハマっています。未知の世界に足を踏み入れる「衝撃と奥深さ」を、ぜひ味わってほしいですね。

受験生へのメッセージ

大学には今までに経験したことのないことに挑戦するチャンスがたくさんあります。少しでもやってみたいこと、気になることがあったら是非チャレンジを!これからの人生の糧になることは間違いありません。

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