成城生のリアルな日常を紹介する、「マス研通信」!第6回では、地方出身の二人にお話を聞いてみました。北海道と宮城県の“北国”から上京した二人は、成城大学でどんなキャンパスライフを送っているのでしょうか?
◆座談会参加者お二人のプロフィール
【対馬 皓介さん(左)】

宮城・東北学院高等学校 出身
法学部法律学科2年
【山田 苑佳さん(右)】
北海道釧路湖陵高等学校 出身
文芸学部国文学科3年

選択肢を広げるために、
東京で進学しようと思いました。

Q1 なぜ地元ではなく、東京の成城大学に進学しようと思ったのですか?

【山田さん】もともと両親と就職のことなども考えて、道内の私立大学に行くよりは、東京のほうが将来のために選択肢が広がるのでいいねと話していました。やっぱり東京はやりたいことができるというイメージがあって、当時警察官になるという夢があったので地方よりも東京でと思って上京を決めました。成城大学は、高校の説明会で見つけた大学案内のパンフレットで知って、入試の時に初めて来ました。

【対馬さん】僕は絶対東京に出たいという気持ちが強くて……。趣味がアイドルのライブに行くことなので、ライブハウスがたくさんある東京へのこだわりは強かったんです。東京の大学にしぼって受けていた中の一つが成城大学でした。成城大学という名前は知っていたのですが、予備校の先生に「良い大学」と勧められて初めて意識しました。

地元での時間も、東京での時間も、
どちらも充実しています。

Q2 東京での大学生活はどうですか?

【山田さん】東京は人が多くてびっくりしましたね。新宿駅で何回も迷子になりました(笑)。
大学では知り合いが全くいなかったので、最初は友達作りも不安だったのですが、フレッシュマンキャンプ(※)で地元のことや方言を話題にして、一生懸命話しかけました。もともと国文学科は、ひたすら文献を読むだけみたいなイメージがあったのですが、成城大学の国文学科では、「くずし字」や音声学の授業もあって、おもしろいです。
※フレッシュマンキャンプ…文芸学部の1年生が入学式の翌日に1泊2日で参加するオリエンテーション。

【対馬さん】僕はマスコミ研究会に入っていて、そこでの友達といることがほとんどですね。ただ、地元の友達とも遊びたいということもあって月に1度、高速バスで5時間くらいかけて帰省しています。普段自炊はほとんどしないので、その時に実家で栄養補給しています(笑)。法学部の授業は必修が多いので、自分で時間割を組み立ててオンとオフのバランスをとる大学生のイメージとは少し違うかもしれないですね。授業がないときはほとんどアルバイトして過ごしています。焼肉屋で働いているので、まかないがいいんですよ!アルバイトで稼いだお金で相変わらずアイドルのライブにも行っています。

東京と地元、
それぞれの就職。

Q3 将来についてはどのように考えていますか?

【山田さん】両親には東京か札幌での就職を勧められていますが、やっぱり一度上京すると東京で就職したいという気持ちが強くなりますね。周りの上京してきた友達にもそういう人は多いです。子どもの頃にテレビで見てからずっと警察官に憧れているので、その方向での就職を考えています。今はインターンシップなどの職業体験をしながら、来年の就職活動の準備をしています。

【対馬さん】僕も東京にいたいという気持ちはありますが、仙台に帰りたいという思いもあります。周りのみんなも、地元に残っている人は地元で、東京にいる人は東京での就職を考えている人が多くて悩んでいます。2年生なので、就職活動はまだあまり意識していませんが、来年に向けてあらゆる職種を考えていければいいなと思います。

編集後記

こんにちは!今年度もマスコミ研究会は受験生の皆さんに成城大学の魅力をたっぷりお届けしたいと思います!今年度最初の『マス研通信』は、昨年の第1回と同様に地方出身者対談にしました。受験前・現在の生活・将来と3つに分けてお話を伺いましたが、筆者も大学進学を機に栃木県から上京しているので、お二人の話には共感する部分も多く、面白かったです。大学生活は人それぞれで、楽しみ方はいくらでもあります。地方からの進学を考えている皆さんにも、ぜひ成城大学でのキャンパスライフを考えていただければと思います。

Interview:国文学科3年 和田梓/Writing:マスコミュニケーション学科3年 島野祥佳/Photo:法学部2年 池田智哉
※記事内容は2018年取材時のものです。

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