成城大学の学びをさらに深める4つの研究科

より高度な研究・教育に取り組む機関として、大学4学部を基礎とする4つの研究科から構成される大学院を設置しています。

4研究科・10専攻は、いずれも「博士課程前期」「博士課程後期」を設けており、前期課程の論文審査と最終試験に合格すれば修士の学位が、後期課程の論文審査と最終試験に合格すれば博士の学位が授与されます。

大学院では少人数制による教員や他の院生との密接な交流を通して、専門的な学術理論とその応用を研究しています。人間の尊厳を自覚した社会人として、文化の進展と人類の福祉に寄与する人材の養成が目的です。

経済学研究科

経済学専攻
経営学専攻

博士課程 前期・後期

本研究科では、経済現象や企業経営に関する専門的な知識や理論の修得だけではなく、現実社会の諸問題に真摯に向き合い、それらを解決するための知識の運用能力の養成もめざしています。
そのため博士課程前期を2コースに分け、研究者を育成する「研究コース」、高度な職業人を育成する「専修コース」を設置しています。

また社会人入試やシニア入試等を実施して、幅広い層の院生が社会的な刺激を共有しながら、自らの関心に即して経済学・経営学を探究できる環境を実現しています。

文学研究科

国文学専攻
英文学専攻
日本常民文化専攻
美学・美術史専攻
コミュニケーション学専攻
ヨーロッパ文化専攻

博士課程 前期・後期

文学研究科6専攻でアプローチしているのは、「人間の存在とは何か」という問題です。人類が引き起こす地球規模の問題が私たちの生活を脅かし、その一方で芸術や歴史、文化が人生に潤いをもたらしている世の中で、この問いに対し人文科学的に思考することは極めて重要です。

各専攻では、少人数教育により、専門は深く、関連分野は幅広く学ぶことをめざしています。専攻横断的な研究会も活発で、専攻間の敷居を越えて教員と学生が対等に質疑応答する場面も体験できます。

法学研究科

法律学専攻

博士課程 前期・後期

法学研究科の教育研究は、法律学の教育研究を通して、博士課程前期においては、博士課程後期への進学を希望する学生に対して必要な専門知識・能力を育成するほか、豊かな創造性と幅広い素養を基礎に専門的な知識・能力を生かして企業実務に従事する職業人や公的機関の政策立案に携わる人材の育成を目的としています。

また博士課程後期においては、高度な法律学等の教育を通じて、豊富な専門知識と幅広い経験・素養を備えて、教育研究活動を自立して行う能力を有する人材の育成を目的としています。

社会イノベーション研究科

社会イノベーション専攻

博士課程 前期・後期

社会イノベーション研究科では、イノベーションを社会に持続的な発展をもたらす人間の創造的活動と位置づけ、その創造・生成に着目する経済(政策)と経営(戦略)の領域での研究を中心としながらその普及・影響という局面を心理と社会の分野からも研究します。

この4つの領域を学際的・学問融合的に研究することで、問題志向・解決型の思考能力の養成と、高度な専門知識の習得をはかります。公務員や企業での企画・開発担当者など広範な分野への人材提供も大きな目標です。

page
top